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  • 執筆者の写真Ryousuke Akita

常識を疑え!!

【常識を疑え!!】

FROM あきたの整体院 琴浦


皆さんこんにちは。


今回は、

常識外の事を試して、

とんでもない結果を導く事が

できた方のお話です。


事実①

余命3ヶ月と告げられた男性


~ストレッチ教室に参加される

70代のある男性の体験談~


男性は20代の頃、

前触れもなく突然、

倒れてしまったそうです。


担ぎ込まれた病院で

「骨肉腫」と診断され、

余命3ヶ月と告げられたのです。

(本人にショックを与えないために

駆け付けた親御さんが余命宣告を受けたとの事…)


余命宣告を受けた親御さんは

こう考えられたそうなのです。


「息子がここ(病院)にいても

余命は3ヶ月だから、別の治療を試そう」


そして親御さんが探され出会われたのが、

【食事療法】というもの。


この方法を実践される

大阪の施設で男性は、まず

断食をさせられることとなったそうです。


断食開始1週間後、

真っ黒な宿便が出たそうです。


男性曰く、

「身体が変わった感じがした」

と。


その後、

提唱される食事療法を半年ほど行い、

通常の生活に戻られたそうです、、、


あれ!?

もう3ヶ月過ぎているではありませんか!!


70代の男性はその後、

大きな病気をすることもなく、

現在まで元気に過ごされているとの事。


男性はこう言われました

「私には合っていた」と。


皆さんはこの体験談を聞いて

どう思われますか?


答えは人それぞれだと思います。


絶対的な正解があったり、

病院や西洋医学を否定している

わけではありません。


しかし、

皆さんが考える一般的な常識が

正しいとは限らないという事があるのです。


西洋医学で良くならない身体の不調、

つまり常識で良くならない不調をよくしたい時は、


「常識を疑う」

ことも必要ですし、


常識を捨てることが

出来た時にこそ新しい治療が出来、

可能性が広がるという事なのです。

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