《筋トレすればするほど痛くなるんですけど…》
FROM あきたの整体院 琴浦
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
事例① 30代男性
「長年の腰痛を治したくて
腹筋や背筋を頑張ってやっているんですけど、
良くなるどころかやればやるほど、
なんか痛くなるような気がして」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
事例② 70代女性
「慢性痛を改善するために
トレーニング施設に通っています」
施設のトレーナーからは、
「○○さん筋肉が硬くなってきましたね。
筋肉がついてきた証拠ですよ」
「と言われるんですが、
慢性痛が改善した感じは全く無いんです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
事例③ 60代男性
「若さを保つために
筋トレを始めたんですが、
なぜか始めてから腰痛や背中の痛みが
出やすくなった気がするんです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このように
慢性痛を改善するために、
筋力トレーニングをしているのに
ちっとも良くならない。
そればかりか状態が悪化する
といった方も多く見受けられます。
世間一般でよく言われる
「筋力が弱いから痛みが出やすい」
果たして全てがそうでしょうか?
疑問を感じながらも必死に
これまでと同じトレーニングを
続けている方も多い事でしょう。
何を隠そう僕自身も
ひどい腰痛を長年抱えながらも
腹筋や背筋によってその腰痛を治そうと
長年努力してきた一人なのです。
プロフィールでも説明していますので、
興味のある方はご覧ください。
↓↓
さて、話に戻ります。
筋肉の緊張と慢性痛は
密接に関係します。
筋肉の緊張を
強めるようなトレーニングによって
筋肉をガチガチに
固めてしまう(緊張状態)方が
多いのは事実です。
慢性痛に悩まされる事のない
子供たちは筋トレを必死にしていますか?
これが大きなヒントです☆
子ども達の柔軟性に富んだ筋肉は
とても柔らかく、大きな動きを可能とします。
逆に慢性痛に悩まされる方ほど
動きが小さくなり、可動域が狭まった
状態にあります。
筋トレの全てが悪い!
とは言いませんが、
改善がみられないのであれば
そのやり方を見直すべきでしょう。
考えを変え、
成果を出される方々が
多くいらっしゃいます。
そのチャンスをつかむかどうかは、
物事を柔軟に捉え、チャレンジしてみる方々です。
頭も筋肉もコリ固まってしまうと
せっかくのチャンスを逃します。
皆さんや周りの方々はどうですか?
慢性痛に悩まされながらも
ずっと同じ方法を続けてはいませんか?
それって効果を感じられていますか?
意外とチャンスが
身近に転がっています。
情報をゲットし、
より良い健康生活に活かしてください。
あきたの整体院では、
独自技術の柔緩法による手技のみならず、
来院される一人一人に合うケア方法や
バランス調整法を処方させていただきます。
来院される皆様に寄り添い、
できうる最高の選択を提案させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PS
また、一人
「あきたの整体学校」に
興味を持っていただき、
お問い合わせを頂きました。
申し込みされる方々の
生活が豊かになるよう、
技術をお伝えしていこうと思います。
Comments